ハバネロの逆襲の再び (@_@)ひー

久々の食べ物ネタ。

東ハトが10月29日から「暴君ハバネロ」シリーズの最新作「超暴君ハバネロ 辛さ2.0倍」と彼のライバルである「大魔王ジョロキア」を発売するそうである。ジョロキアというのは「Bhut Jolokia(バフット・ジョロキア)」というトウガラシのこと、その名前は「幽霊のトウガラシ」を意味しているとのこと。世界で最も辛いと新しくギネスに認定されている。あれ、世界最辛はハバネロではなかったのか(?_?) まぁ、どうでもいいけど。


そしてケシカラン事に「暴君ハバネロの旨スープ」っていうのも発売されやがる(@_@)ひーひー
ちなみにこっちは東ハトサントリーのコラボですな。

能書きによると「暴君ハバネロ」の世界観にインスパイアされた作品であり、をテーマに開発した商品で、ついついまた飲みたくなる「旨辛さ」が特長のスープ飲料だそうで。中味は激辛トウガラシ「ハバネロ」の刺激的な辛さに加えて、トマトやオニオン、チキンなどをじっくり煮込んだジューシーな旨みたっぷりの味わいとなっており、食事と一緒にも楽しめる、やみつきになる旨辛さに仕上がっているんだと。早い話が超暴君と大魔王の友ということか(-_-メ)


まあ、見つけたらいずれも頂くつもりである。
インプレは後ほど…