スマートフォン2刀流(^_^)/

4月の米国出張以降、常時スマートフォンを2つ携行している。すなわち一方はWillcomキャリアを使ったW-Zero3 [es]であり、他方はやわらか銀行キャリアを使ったJASJAR(雲丹)なのである。


実は雲丹はesで事足りるだろうと思い、しばらく放置していたのである。しかしながら米国では無論esは使えず、久々に雲丹にsingularのSIMを入れてみたら、使いやすい事この上ない。でも、日本に戻ればやわから銀行キャリアだとメールもwebも見れないしなー(@_@)なんて思っていたら、開回線と暗黒ROMの恩恵で全く問題なく使えちゃう。しかもWM6の日本語で…(^_-)


うーん、全くもって、嬉し悩ましい限りなのである。
どうすべぃ(?_?)とは思わず、しばらくの間は2刀流が続いてしまう気がする。いずれかのキャリアに決定的なアドバンテージがあれば別だが… こんなことは諸先輩方に言わせれば何をいまさら周回遅れな事を言っていやがる(-_-;) なのだろうが、そこはsisimaru2等兵のこと、ご勘弁願いたいのであるm(_ _)m


同日追記:やわから銀行は、5月22日に、新たな携帯電話端末の投入とともに、新たな携帯電話プラットフォームを発表することを明らかにした。 やわらか社長は、具体的な内容については触れなかったが、競合各社は、端末のコストダウンなどを追求する上で、プラットフォームの見直しに着手しており、今回の新プラットフォームおよび新端末は、それを視野に捉えたものと言えるだろう。

てな話があるそうだ。やわらか社長、今度はなにを企んでるのか?悩みがまた増えるのか…(^^ゞ