なにげにマックで…

今、なにげにマックで人待ちをしているsisimaruなんである。なぜならばスタバの駐車場が満車だったからである(-_-;)


日本にいるときにはほとんど行かないマックなのだが、海外滞在中は必ず一度は行くことにしている。日本との味の違いを確かめるためである。そしてその結果、マックは他のファーストフードレストランと比べて著しく国間の味の「ぶれ」が少ないことに気づくのである。


資材を世界調達しているせいもあるのだろうが、マックとしてのスタンダードを持っているせいであろう。これがマックの王道だ、食べたいなら食べろ。嫌ならやめろ。そんなメッセージがビックマックのバンズの中に潜んでいる気がするのである。さすがアメリカンカンパニー、なんて独りよがりの事を書いている。


ただ、否定的に読めるかもしれないこの文章は、決してそんな意味ではない。すでにその味に慣らされているsisimaruには、諸外国で食べ物がない場合の緊急避難的満腹場所として十分機能している訳である…(^_^)/