亀田史郎が興毅に贈った感動の手紙は「侍ジャイアンツ」の丸パクリか?

TBSの番組「Jスポーツ」で紹介された亀田史郎が息子・興毅に贈った手紙の内容が「侍ジャイアンツ」最終回で川上監督が番場に贈った言葉と酷似していることから、引用したのではないかとネット上で話題になっているんだそうだ。


亀田史郎の手紙


アニメ侍ジャイアンツ最終回で世界最優秀選手になった番場蛮に川上監督が贈った言葉

番場よ本当におめでとう
お前はもうジャイアンツだけのサムライじゃない
今や世界のサムライになったんじゃ
それも山あり谷ありの
厳しい勝負の道を
ひたすら歩み続けたからこそ
今日の栄光があった
しかし野球の道はこれで終わったわけではない
これからなお厳しい野球道が待っている
サムライよ、
万丈の山はいくつ阻もうと
千尋の谷に何度落ちようと
前へ進むんだ
その前途を祝って
もう一度言わせてもらおう
番場蛮
本当におめでとう


どう見てもパクリじゃ〜ん‥と、sisimaruには思えるが、諸兄諸姉はどう思われるであろうか?

侍ジャイアンツを知ってるのはかなりのオッサンであろうが、まさか大昔のネタだからばれまい‥と思ったのであろうか?
それにしても、酷いね、こりゃ。それに侍ジャイアンツの原作、梶原一騎だよ‥(-_-メ)