アメリカ国仕事始め1日目

激務も終わりホテルにたどり着いたsisimaruである。彼の地アメリカでもなかなか商売繁盛であり、そのあげくに本場アメリカンビーフのステーキ(゜◇゜)ガーン とオレンジ入りビールを夕食にたらふく頂き、超満足である。アメリカはむむむ(O_O)… なんて語っていたが、人間至る所に青山あり。酒を飲むと性格がころっと変わるところがsisimaruのアレなところかも知れない。そうは言っても一くさり。


アメリカは何かにつけて大きいのである。ビールも、ステーキも、付け合わせの野菜も、あれもこれもである。物質文明の権化を地でいっているのである。大食らいを自称するsisimaruであっても食べ物は残す、もとい、残さざるを得ないのであるが、心情的に食べ物を残すのは大嫌いなのである。これは両親の教育の成果であり、(実家がビンボーだった証なのだが)食べ物を残すと罪悪感が生じる。だが、アメリカ食物を完食をするのは不可能であるからジレンマが生じる。


だったらアメリカ人がみんな大食らいであるかというと全くそうでもない。彼ら・彼女らは食べ物を必ず残す。これはやはりむむむ(--#)じゃないかと思う。ビミョーなところであり、文化間の違いを違いと思い、良否で判断してはいけないということを信条にしているsisimaruもちょっとまってくれ〜ヾ(。><)シ と一くさりやりたいところなのであるが、小市民ヲヤジがどうこう言っても状況は変わらないのである。


だから大きいバスタブにざぶりとつかり、大きいベットで寝るのである。
…(__).。oO