昨日はホテルのへぼPCに太っちょファラン(西洋人のことなり)がず〜っといすわり更新のできなかったsisimaruなのであった(T_T)


それはさておき‥
なんとなく思い立ち、バンコクの鉄道駅に行ってきた。


駅全景


エントランス
多数の人が電車待ちで床に座り込んでいる。


死んだように眠りこけている犬
どこにもいるのである


死んではいなかった
なぜ起こすんだよ〜と全身で不満を表している


プラットフォーム
超広角(ワイコンつけて21mm相当)レンズを持つGR Digitalの面目躍如というところか


謎電車
この車両に乗り込んでしまった乗客はナンプラーのダシにされてしまうのだろうか(x_x)


バンコク(も含めて世界の大都会はすべてそうだが)は二面性を持っていると思う。訪問者に見せる顔と、生活者と接する顔である。
鉄道駅はBTSとかMRTみたいに小奇麗ではない。しかしそれは訪問者見ることのできる、生活者のエントランスなのであった。