USB 2.0 Wi-Fi ディテクター / 無線LANアダプタ



TEW-429UBという型番。


要点は: (例のごとくコピペだよ(;^^)

  • IEEE 802.11b/g標準のWi-Fiに準拠
  • IEEE 802.11b/gのアクセスポイントを検知
  • IEEE 802.11b/gアダプタとして動作
  • アドホックモード、及びインフラストラクチャーモードに対応
  • 再充電型リチウムイオン電池内蔵 (USBポート接続時に自動的に充電)
  • ホットスポットSSID/チャネル/セキュリティ/信号強度情報の表示
  • 自動転送速度切り替えによる最高レベルの信頼性、スループット、接続性
  • 性能低下すること無しに、64/128ビットWEP、WPA-PSK及びWPA2-PSKに対応
  • 低干渉と高感度で保証された信頼性の高い性能
  • W- indows98SE/ME、2000/XP (SP1/SP2)/2003 Serverに対応
  • 屋内では、35〜100m, 屋外では、100〜300mの通達(環境によります)
  • 容易なセットアップと診断に便利なユーティリティー
  • FCC、CE、Telecなどの国際規格に対応し、海外での使用が可能

これ、何が良いかというとPCとかPDAの電源を入れる前にホットスポットSSID、チャンネル、セキュリティの有無(WPA,WEP)、信号強度、無線規格(802.11bまたは802.11g)をLCDで知ることができる。さらにさらに、セキュリティのないホットスポットだけを表示させる機能もあるとか無いとか(゜◇゜)ガーン すなわち、野良電波を探し回るのに最適のツールだと思ったりして…そしてUSB2.0対応の無線LANアダプタもついているので、ぶさりとパソコンにさせばそのまま接続もできる。(まあ、今時WiFi内蔵していないPCってのも無いものだが…)また、本体の充電はUSBポート接続時に自動的に行ってくれるので比較的手間いらず\(^_^)/

Skypeも本格使用領域になってきたし、少しだけ気になってるデバイスである。