観劇に感激! ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!

撮影者が露骨に写り込まれているが、決して心霊写真ではない


以前拙ブログでも紹介させて頂いた近藤奈保妃さん (http://d.hatena.ne.jp/sisimaru_i/20091219/p1)。彼女のひとり芝居『シアワセノカタチ』が公演されたので3月27日 土曜日午後2時の回を友人夫婦並びに家内と観させて頂いた。


いや〜、素晴らしかったんである。不肖sisimaru、舞台と名のつくものは恥ずかしながら中学生以来観たことがなく、すなわち3x年ぶり(ノ゚ο゚)ノだった訳であるが、正直感動した。何回涙がちょちょ切れたかは内緒であるが(・ω・)。映画はまぁ人並みには観るほうなんであるが、舞台はその緊張感が段違いである。幕間に出てくるピエロさんに気持ちを弛緩させながら、頭と心臓がぐるぐると緊張弛緩運動。心のストレッチをさせて頂いたところではないか。


観劇はこれから習性になりそうなのである∩( ・ω・)∩


奈保妃さん、ほんとに、ありがとうございました。
アンド、お疲れさまでした。