もっともな話に思えるが…

死亡巡査長に5割増しの退職金「納得できない」苦情相次ぐ

警視庁立川署地域課の友野秀和巡査長(40)が飲食店従業員の佐藤陽子さん(32)を射殺し、自殺したとみられる事件で、死亡した友野巡査長に退職金が支払われることなどについて、警視庁本部や立川署に苦情が相次いでいるらしい。警視庁は友野巡査長が口封じのため、佐藤さんを射殺したと断定しているが、起訴前に死亡した友野巡査長は「死亡退職扱い」となる見込みで、その場合、東京都の「職員の退職手当に関する条例」により、基本額の五割増しの退職金が支払われる。

友野巡査長の両親は1200万円の退職金について、女性の遺族に渡したい意向を警視庁に伝えているが、参考によると、「税金を使うのは納得できない」「私財でまかなうべきだ」といった批判的な意見が相次いでいるという。そのほか、警察官の管理体制に対する批判などを含め、これまでに計616件の苦情が寄せられた。

勝手に殺人しといて自殺しといて、その上に退職金5割り増し…
sisimaruは懲戒免職扱いで退職金なんて出ないものだと思った(○_○)
どういう事よ、これ(-_-)凸