なにやら出たねぇ…

EOS 1Ds Mark III:11月下旬、オープンプライス
有効2,110万画素、35mm判フルサイズの撮像素子を採用するフラッグシップモデル。EFレンズをそのままの画角で利用できる。センサーダスト対策「EOS Integrated Cleaning System」、ライブビュー対応の3型液晶モニター、デュアルDIGIC IIIなど、撮像素子以外は「EOS-1Ds Mark III」と同等の装備を採用する。ただし連写性能は約5枚/秒となっている。 クラス最高という倍率約0.76倍の視野率100%のファインダーを装備。AF測距点はF2.8対応クロス19点+アシスト26点の計45点。記録メディアはCF+SDHC/SDメモリーカードのデュアルスロットで、Small RAW記録も行なえる。

EOS 40D:8月31日、オープンプライス(店頭予想価格15万円前後)
APS-Cサイズ相当の1,010万画素CMOSセンサーに加え、ライブビューが可能な23万画素3型液晶モニター、ゴミ対策機能「EOS Integrated Cleaning System」などを搭載。連写性能も「EOS 30D」の5枚/秒から高速化し、6.5枚/秒を実現。 ファインダーは新設計の倍率約0.95倍、AFは9点全点がクロスセンサー。EOS 30Dから引き続きEF-Sレンズに対応する。また、14bit ADコンバーターやsRAW記録なども「EOS-1D Mark III」から受け継いでいる。記録メディアはCF。

追って続報を待つべぃ(・±・)