あきれたコメント


(前回のblogから続く)

…という訳で、溶かし段ボール入り肉まんのコメントなのであるが、もはやなんともという感じである(>_<) はっきり言ってsisimaruの頭の中には中国食品に対する信頼感は、無い。


タイミングを同じくして中国政府が「中国製食品は99%以上安全です」というコメントを出したとき、sisimaruの懸念は決定的なものとなった。99%以上安全、と言うことは1%未満危険なのである。つまり100回中国製食品を食べれば、1回は健康被害がある、と言う可能性を中国政府は肯定したことになる。


当たり前のことであるが、食品は100%の安全性が保証できなければ商売にしてはいけない。それが第三者に食物を供する者の倫理であろう。更にそれを取り締まる者は凛としてその前提条件を守らなければならぬ。1%未満の問題あり…なんて言うコメントをしゃぁしゃぁとマスコミ発表するなど言語道断なのである。


もはや自己防衛策を取らねばならないが、食事のほとんどが外食であるsisimaru、どうするべぇとカナリ真剣に悩んでいる(=_=)