sisimaru的メガてりやき考

さて、そういうわけで食べてきましたメガてりやき


みよ、この勇姿!


てなわけでsisimaru的考察なのであるが、too much…(○_○)というのがその感想である。やはり食べ物には適性サイズっていうものがあるわけで、最初の1口2口が美味しくても、その味を最後まで楽しめるか…というとsisimaruの老いた、酒に侵されてぼろぼろになった胃腸では完食はカナリ大変であった。最後の方は一緒に注文したウーロン茶で流し込む…と言った体たらくなのである。(ちなみにsisimaruは標準サイズは大好き。)


さらにチーズが一緒にはさまっていることもそのいっぱい感を増長させる一因になっているであろう。てりやきソースとチーズが合うとはまったく思えないのはsisimaruだけであろうか?何でもかんでもゴーセイであり、メガの資格を持っているというのも早計だと思う。一緒に食べた友人とチーズに変わるものはなにかと議論になったのだが、落ち着いたところはトマトであった。ピーマン、または輪切りの玉葱もいけるかも知れないが、ただ、好き嫌いがあるであろう。


まぁ、そんなところであるが、むろんこれは健常な胃袋を持つ若い衆には不適用であり、彼らはメガテイストをエンジョイしている所であろう。