某F風ラーメンの客対応(-_-;)

今日はホント久々に常磐線茨城県南駅近くの某F風ラーメンに行ってゴマだれ冷やし中華を戴いたのである。どうして行ったかというとこのメニューはsisimaru的に好物メニューであったし、羽田空港から飛行機に乗るのにやや時間がおしていたからである。


果たしてゴマだれ冷やし中華の味は想定内であり、すなわち可もなく不可もなくであった。以前からいろいろと書いているとおり、この店にsisimaruは過大な期待をしてはいない。だが、その客対応は全くもってケシカランものであった。その憤慨を持って以下の文章を書き殴る。

まず注文を取るのに、もごもごと何を言っているのか解りゃしない。そして客(すなわちsisimaru)の目を見ない。このネーチャン(店員は小娘であった)、単にsisimaruの事が嫌いのかな(*_*)と思ったが、他の客にも同じ対応をしていた。ちなみに彼女、某F風ラーメンのユニフォームを着ちゃいるが胸に名札をつけていない。


そのくせ定型文(いらっしゃいませ、お好きな席へどうぞ)(ごゆっくりどうぞ)等は脈絡のない、平坦な、独特な言い回してやや声高に発声する。この語調が実にイヤラシい。ちょうど歌舞伎町風俗店(最近とんと行っていないが)の客引きの風である。この声を聞いたとたんに食欲を無くす。


そしてこの小娘、ラーメンを作っている別のバイト君(男子)とはフツーの語調で会話をしやがるのである(-_-;)そして客の前ではまたごにょごにょ…(>_<)


いったいこれはどういう事か。すなわちマニュアル通りに店員が働けば文句なかろうという訳で、新規バイト店員をおざなりに教育しているだけなのであろう。そしてそのマニュアルも某マクドナルドとか、ネズミーランドとか牛角のようなカバレージはまるでなく、へぼいものであるに違いない。


いつもながら貴重な経験をさせていただける店だとシニカルに書かせていただく。もしこの店が食べ物屋密度が低く、それでいて人通りのそこそこ多い牛久駅前(結局書いてしまった)になければ3ヶ月で潰れているところだろうとsisimaruは本気で思っている。


それでも、「もう二度と行くもんかと」は書かずに、また数ヶ月したらば行ってみるのである(@_@) 恐いもの見たさである。
sisimaruってば、本質は精神的Mなのかしら…(^_-)