さて、昨日の崎陽軒ネタで連呼していたシウマイ坊やなのだが実は本名は「ひょうちゃん」であることが判明。moguさま、ご指摘ありがとうございましたm(_ _)m
そこで早速ひょうちゃん野郎の調査に入った。そこでわかった驚愕の事実！（でもないが(@_@）
- 「ひょうちゃん」が初めて登場したのは昭和３０年、「フクちゃん」を書いた有名なマンガ家横山隆一画伯が表情を描いた。当時は いろは４８文字にちなんで４８種類（この根拠のなさがす・て・き）
- ２代目ひょうちゃんはイラストレーターの原田治画伯の作品で。オサムグッズの一員として８０の表情を見せた。
- そして２００３年新工場の操業と共に１５年ぶりに登場。
すなわちレトロ的代帰りしている訳であるが、プラスチック製へなちょこひょうちゃん野郎になってしまった理由は未だ判明していない。こりゃ、崎陽軒に聞くしかないのであろうか…
