VAIO TypeUのキーボードに(゜◇゜)ガーンとなる…

欲しい欲しいと言い続けているVAIO TypeUのなのであるが、実は実機を見せてもらったのは昨日が初めてなのであった(;^^)てへ


持った感じは予想外に軽い感じがした。もっと実装密度を上げれば、ふくらんだおいなりさんみたいなボディ形状が何とかならないか、と思ったりして… だが、それより何より(゜◇゜)ガーンとなったのがキーボードである
(゜◇゜)ガーンもう一回


なんだありゃ!! ひどすぎである 凸(-.-#)


キーはボディ面より下に押し込まないと入力できやしない。そしてぺなぺなで、入力されたのかどうかもわからない。従ってブラインドタイプなんて夢のまた夢である。どこかのインタビューで今度のTypeUはキーボードのデザインにこだわりましたとか何とか言っていたが、それより何より、入力のしやすさにこだわれ〜と言いたい
\(`O´θ/☆(x_x)

  • 何でキーボードをツライチにしたのか?
  • なぜ、あと1mmボディを薄くしてキーを凸させなかったのか?
  • はたまたHTC Uniのように全面キーボードトップにしなかったのか?


謎は深まるばかりである。もしその言い訳がデザインのためであったとしたら、デザイナーは市中引き回しの上磔獄門晒し首の上にくすぐり30分の刑である。


でも、ちびちびフルWindowsXP + Solid State Windowsの誘惑にも抗しきれないところがある。
思いと悩みは募る一方である… (O_O)